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京阪電鉄でICOCA定期券,SMART ICOCA定期券は作れるのか

京都と大阪を繋ぐ私鉄である「京阪電鉄」は多くの人に利用されています.

京阪本線の特急が

  • 大阪の「淀屋橋駅」
  • 京都の「出町柳駅」

を片道1時間足らずで結んでいるのは素晴らしいですね.

しかも,京阪本線の特急(一部車両は除く)はフリーWi-Fiも使える上に,座席も超快適なのは「(一部有料の車両があるものの)本当に無料でいいのか?」と思うほどです.

さて,この記事では京阪電鉄で定期を作るとき,ICOCA(イコカ)定期券を作ることはできるのかについて説明します.

結論から言えば,

  • ICOCA定期券はいつでも作れる
  • SMART ICOCA定期券は条件が揃わないと作れない

ということになります.

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ICOCAとは

ICOCAはJR西日本が発行する2003年11月にサービスを開始したICカードです.

ちなみに,名前の由来は

  • 関西弁の「行こか」
  • ICカードの「IC」

をかけています.使い始めてから数年後にこのことに気付いたときは,このネーミングセンスに感動したものです.笑

「ICカード」とは,お金を前もってチャージしておけば,改札にタッチするだけで自動で決済してくれるカードで,いちいち切符を購入する手間がなくとても便利です.

また,

  • コンビニ
  • 自動販売機

などでも「ICOCA払い」ができます.例えば,コンビニの会計時に「ICOCAで」と店員さんに伝え,ICOCAをかざせば1秒程度で決済が完了します.

いちいち財布を取り出して小銭を数えたりお釣りをもらう必要がなく,カード一枚でスピーディに会計できるのは,自分にも店員さんにも後ろのお客さんにもありがたいですね.

さて,元々はJR西日本のICカードでしたが,今や全国の多くの駅でICOCAは利用できるようになっており,京阪電鉄も例外ではなく,ICOCAを使うことができます.

ICOCA自体について,詳しくは以下の記事を参照してください.

「ICOCA」は交通系ICカードで,わざわざ切符を購入しなくても改札を通ることができる.また,コンビニや自動販売機などでもICOCA決済ができるので,わざわざお金を取り出す必要がなく便利です.

京阪電鉄のICOCA定期券

結論から書けば,京阪電鉄でICOCA定期券は作れます.

入手方法

京阪電鉄で定期券を買うときには

  • 普通の定期券
  • ICOCA定期券

のいずれの場合でも,「定期券・ICOCA定期券購入申込書」に必要事項を記入することになります.

普通の定期券ではなくICOCA定期券を希望する場合には,この申込書に「ICOCA定期券を希望(する/しない)」を選択する欄があるので,そこで「する」に丸をつければOKです.

そして,

  • 既にICOCAを持っている人は,京阪電鉄の窓口で申込書と一緒に既に持っているICOCAと一緒に渡せばOKで,
  • ICOCAを持っていない人は,京阪電鉄の窓口で申込書を渡すだけでOKです.

なお,詳しく言えば,京阪電鉄がICOCAを発行しているのではなく,発行はあくまでJR西日本が行っており、京阪電鉄などは取扱事業者としてカードの発売を行っているということになっています.

普通の定期券と同じ要領で「定期券・ICOCA定期券購入申込書」に記入し,「ICOCA定期券を希望する」を選択すれば,ICOCA定期券が購入できる.

注意点

注意点としては,ICOCAを入手する場合には「預り金(デポジット)」が500円必要です.なお,この500円はあくまで預り金なので,ICOCAを解約すると戻ってくるものです.

ですから,新しくICOCA定期券を購入する際には,

「普通の定期券で必要な分の料金」+「預り金500円」

が必要です.

そのため,「現金払い」の場合には区間分ぴったり持っていくと,預り金の500円が足りないことになるので注意して下さい.

なお,「クレジットカード払い」で新しいICOCA定期券を購入する場合には,単に預り金の500円は上乗せで引き落とされるので問題ありません.

当然,既にICOCAを持っている場合には預り金は発生しないので,「現金払い」でも区間分ちょうどで問題ありません.

ICOCAを持っていない状態で最初のICOCA定期券を購入する場合には,預かり金500円も加えて必要である.なお,この預かり金はICOCAを解約するときに返却される.

SMART ICOCA定期券は買えるのか?

ICOCAと似たカードに「SMART ICOCA(スマートイコカ)」というICカードがあり,これらICOCAとSMART ICOCAの違いは「クレジットカードのチャージができるか否か」です.

普通のICOCAは駅のチャージ機に現金を投入してチャージする一方で,SMART ICOCAは現金がなくてもチャージすることができます(クイックチャージ).

SMART ICOCAはクレジットカード払いなので,このように現金がなくてもチャージできるのが,SMART ICOCAのメリットですね.

なお,SMART ICOCAに現金チャージすることも可能です.

クイックチャージはものの5秒程度でサッとチャージが完了するので,急いでいるときに嬉しいですね.

SMART ICOCAについて詳しくは,以下の記事を参照してください.

さて,「京阪電鉄経由のSMART ICOCA定期券」は

  • もともとSMART ICOCAをJR西日本で発行している
  • 定期区間内にJR西日本の路線がある

の2つの条件が揃わないと,発行できません.

「定期区間内にJR西日本の路線がある」については,例えば

  • JR「桜ノ宮駅」 – JR「京橋駅」
  • JR「京橋駅」-京阪「京橋駅」
  • 京阪「京橋駅」 – 京阪「出町柳駅」

のように,JRの区間を一部でも含んでいれば「SMART ICOCA定期券」を作ることができます(「JR 京橋駅」と「京阪 京橋駅」は隣接しており,歩いて1分の乗り換えです).

一方で,「京阪 淀屋橋駅 – 京阪 出町柳」のような経路で定期券を作る場合には,JRの区間を含んでいないのでSMART ICOCA定期券は作れません.

JRの区間を含んでいる場合には,SMART ICOCA定期券の発行を考えてみてよいと思います.

定期区間内にJRの路線があれば,京阪電鉄経由のSMART ICOCA定期券が作れる.

オススメ

最後に私が愛用しているオススメのカードケースがあるのでご紹介します.

カードケース スキミング防止 (zepirion)

このカードケース,実はワンタッチで中のカードが瞬時を取り出せるようになっています.

さらに,スキミング防止機能があるので,クレジットカードの情報が盗まれないようになっています(なくても盗まれることは稀かもしれませんが……).

また,見ためもスタイリッシュで綺麗ですし,さっとカードを取り出せるとカッコいいです.

薄い上に素材もアルミニウムなので,軽くポケットに入れていても邪魔になりません.

スキミング防止機能があるので収納したままではICOCAが反応しないのが少し残念ですが,片手ワンタッチでICOCAをタッチできるので,実際に取り出さなくても改札は通過でき,不便さはさほど感じません.

2000円しませんから,コスパも非常に良く,超オススメです!

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